2016-7-23 不用品

ゴミ山に埋もれてしまう日本

不用品回収が何故、日本では必要不可欠なのかと言いますと、その現実を知ってる人は意外と少ないのです。ゴミの生産量が多いことは想像できると思いますが、日本の場合、これだけではないのです。それは、ゴミ処理が難題であるに他なりません。 日本はゴミ処分場が世界で最も多い国だという事を御存知でしょうか?アメリカなどは、領土が広い為、無理なく埋め立てるという事が可能なのですが、日本は国土が小さいため、焼却しゴミの体積を減らさなければいけません。しかし、焼却してゴミの量を減らしても、そのゴミを処分する埋立地などの最終処分場が現在では限界が迫ってきているのです。その為に、使えるものはゴミとして出さない、1度使った物でも廃棄せずに繰り返し使用するReuse(リユース)や、一度原料に戻して再度製品化するRecycle(リサイクル)といったゴミ自体を減らす活動が必要になってきます。ゴミの焼却場も不足し、埋立地も底をついている現状は、ゴミを受け入れる場所がないということですから、ごみの最終終処分にもコストが高くなることが避けられないでしょう。そうすると今度は、その処分費を浮かせるために不法投棄が横行すると、いよいよもって、二進も三進もいかなくなります。

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