不法投棄はなぜ無くならない?

一般廃棄物の場合、通常は市町村が対処して貰えるので、一般廃棄物が、大量に不法投棄されることは殆どなく、行政からの委託先でも一部の業者を除いては、それほど多くはありません。では、「不法投棄」で悪影響を及ぼすのは、大部分が産業廃棄物です。  なぜなら、産業廃棄物の場合は、一般廃棄物と違って、市町村のように、最終的に安価で処理してくれる責任者がいないためです。最終処分場は、高額な処理費を徴収します。産業廃棄物の不法投棄が起こるシステムは、いわばこの点にあります。何をおいても目先の現金が欲しいため、安価で処理を受注してその安価な処理費では、適切な許可業者に持ち込みが不可能です。そうすると、産業廃棄物は処理が難しくなり、正当な処理をしない動きが出てきます。結果、夜中に山中に不法投棄してしまう。貯めてたゴミが減ったことで、次のゴミを安価で受け入れる事が可能になる。以下同じ流れを常習的に繰り返し、悪徳業者に転落する。 大量に不法投棄するような場合は、ほとんどがこのパターンです。 不用品回収業者が粗大ごみと言う不要品を回収し、何の為にどうするのか、処分する経過の本当の意味を考えなくてはいけないのです。

不法投棄と処理費用と処理システム

産廃不法投棄20万㌧という記事が掲載されていますし、実際に永年続いています。
人目の付かぬ林道に入ると、このような不法投棄をよく見かける。環境保護の意識が高まる今日において、なぜ未だにこうした行為が行われるのか?答えは簡単です。廃棄するのに、お金が掛かかり、諸々の手続きが必要だからです。人は欲しい物を手に入れるのにお金を出すのは惜しみないが、要らない物を捨てるのにお金を払うのに抵抗を感じるからで、環境保護なんて二の次になっているからに他なりません。不法投棄はなぜ減らないのか。やはり廃棄物処理にお金が予想以上にかかるということになります。民間人は廃家電を引き取ってもらう時、家電リサイクル法によってお金を支払わなければなりません。数千円となるとちょっと出すのを躊躇してしまいます。思い切って出したとしてもそれが業者によってちゃんと処理されるのかの不安も残ります。処理費用を貰っておいて不法投棄する悪質業者もいるからです。悪質業者にとって不法投棄した方が儲かるという仕組みになっているのかもしれません。やはり製造段階、販売段階で徴収して運搬する業者を介さず、実際に処理するリサイクル工場にきちんとお金が回るようにする必要があるという話にもなってきます。

地球環境に悪影響の無いエコライフ

近年は、地球に居住している人間のマナーとして、地球の生命を保持することを考慮し、オーガニックやエコを真剣に考え、地球環境にストレスを与えないエコライフを送ろうという人が多くなって来つつあるのです。

覚えておいてほしいのは私たちの便利で快適な生活が、大量のゴミの問題、水質汚染や大気汚染、地球温暖化などの悪影響を及ぼしていて、この状態での毎日を送っていたのでは、地球環境を守ることが困難になると危惧される状態になりました。

私達の生活が自然や環境に理屈抜きでマイナスの影響を与えているということを理解して、地球に負担の少ないエコ生活を可能な限り実践していくことは、今以上問題を深刻化させないためには何と言いましても必要なことです。

つまり、水やガス、電気、油などの資源やエネルギーの使用過多、使用可能な物を廃棄したり、ごみになるものを買ったりするのは本末転倒です。このような身勝手な生活を見直して、改めた生活を実践させるのが、本当の意味での環境改善になりエコライフとなるのです。特にエネルギーのムダを見直し、省エネ生活を送ることは、CO2の削減に繋がり、地球温暖化の防止だけでなく、電気・ガスなどの節約にも当然ダイレクトに影響します。

地球温暖化を止めろ!地球環境に優しいエコロジ-ライフ

地球滅亡危機と言っても大げさな事ではなく、近い将来、このままだと訪れることになります。
特に今ではよく聞く、地球温暖化が昨今、深刻な問題になっています。地球温暖化は、海面上昇をもたらし生活拠点がなくなり、豪雨や干ばつ等の異常気象、オゾン層の破壊、コレラやマラリアなどの感染症に陥る原因になります。 地球温暖化の主な要因の一環はCO2と囁かれています。CO2は私たちの生活で使う電気やガス、水道等のエネルギー消費や自動車の排気ガス等から放出されます。CO2の排出量を減らすためには、人類の自己管理で省エネルギー活動をすることが不可欠なのです。